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- 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
20/07/28 11:26:26 CAP_USER.net
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▲「二つの顔のムクゲ:国家象徴の訂正」(カン・ヒョバック慶煕(キョンヒ)大法務大学院教授著、416ページ.2万5千ウォン.)

「むくげの花(無窮花)三千里、華麗な山河/大韓の人よ、大韓を末永く保全せむ」

愛国歌のリフレーン部分の歌詞だ。ムクゲの歌はこの他にも多い。童謡「ムクゲ」は「ムクゲ ムクゲ我が国花/三千里カン・サネ我が国花」と称賛する。行きます「花の中の花」もやはり「花の中の花ムクゲの花、三千万の胸に/咲いたよ咲いたよ永遠に咲いたよ」として民族の精神を歌う。鬼ごっこをする時も鬼は手の平で目を隠したまま「ムクゲの花が咲きました」と叫ぶ。

夏の盛りに咲くムクゲは私たち民族と国家の明白な象徴と見なされてきた。国花や国章はもちろん最高勲章、大統領徽章、国会議員と地方議員バッジ、裁判所徽章、警察官と刑務官の階級章など国のほとんどすべての象徴をムクゲという特定の花が占めている。

ムクゲはいつから国家の象徴になったのだろうか?その背景は何で、過程はまたどのようだったのだろうか?ムクゲが民族の魂として象徴されるのは妥当なのか?光復節75周年を目前にしてその問いがより一層新しく近づく。

カン・ヒョバック慶煕(キョンヒ)大法務大学院教授は新刊「二つの顔のムクゲ:国家象徴の訂正」を通じて「ムクゲのように一国の象徴をほとんど独占支配する事物は世界人類史で空前絶後だ。ルーツ不�



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