20/04/29 17:22:23 CAP_USER.net
記事転送2020-04-29 17:00
29日、京畿道利川倉庫工事現場で火災が発生し、労働者6人が死亡した中で、14人の労働者が、火災後に連絡が切断されたことが把握されて人命被害が増える可能性が提起された。
京畿道消防災難本部は同日午後4時30分火が私利川モガミョンの物流倉庫工事現場での事故のブリーフィングを通じてこのように明らかにした。火災当時、ここでは、9つの企業78人が勤務していることがわかった。現在までに人命被害は死亡6人、重傷1名、軽傷6人と集計された。
火災の原因は明らかにされなかったが、消防当局は、爆発後に火が広がったものと見ている。消防当局の関係者は、「火がとても早く拡散したものと見える可燃性物質であるウレタンフォームと関連する作業をしていた可能性がある」と述べた。
消防当局は対応2段階を発令して鎮火作業を行っている。
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