20/03/16 19:00:01.75 CAP_USER.net
国内研究陣が新型コロナウイルス感染症(コロナ19)によるマスク品薄現象を解決してくれる「ナノマスク」を開発した。手洗いで最大20回使用可能であり、洗浄やエタノール殺菌後も94%以上のフィルターの効率を維持する。
そもそもこのマスクは、微細粉塵に備える目的で、一日平均1500枚ずつ作成することができる生産設備を備えている。しかし、コロナ19など感染症をブロック用途に送るために、まず開発したナノファイバーの人体に有害かどうかを判断する各種テストを経て、食品医薬品安全処の承認を必ず受けなければならない。今の生産設備を短い期間内に拡大することができるかもカギだ。
韓国科学技術院(KAIST)新素材工学科ギムイルヅ教授の研究チームは、直径100~500ナノメートル(nm)のサイズを有するナノ繊維を直交ないしは単一方向に整列させる独自技術を開発し、洗濯してもフィルタ効率がよく維持されている「直交ナノ繊維ベースのマスク」を開発したと16日、明らかにした。
(1部引用、以下はソースにて)
マネートゥデイ
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記事入力2020.03.16。11:51