20/03/14 10:45:53.05 CAP_USER.net
ムン・ジェイン大統領は13日、エマニュエル・マクロン、フランス大統領と通話をして、新型コロナウイルス感染症（コロナ19）を克服するため、両国の協力案を議論した。
今回の通貨は、マクロン大統領の要請で、この日の午後6時45分から7時20分まで35分間行われたとガンミンソク大統領府報道官が書面ブリーフィングで伝えた。
通貨で両首脳は、最近「パンデミック」（世界大流行）に広がっコロナ19の深刻性について認識を共にした。
特にマクロン大統領は、「韓国政府が透明で効率的な方法を使用してコロナ19を克服していることについて敬意を表する」とし「フランスも韓国が正常にとっている措置の優秀性とその方法を学び経験を共有したいと思う」と述べた。
マクロン大統領は、韓国の経験を共有してくれれば危機的状況を克服するために参考になるだろうと、これを要請した。
また、国際社会の協調が必要だと、特に主要20カ国（G20）の次元で保健衛生、経済、金融分野の協力を強化してコロナ19の負の影響を最小限に抑えるしようという要求をしたとスポークスマンが説明した。
これムン大統領は「韓国政府は、コロナ19防疫と治癒過程で多くの経験と臨床データを蓄積しており、これを国際社会と積極的に共有する意思がある」と述べた。
また、ワクチンと治療薬開発のための国際的な協調努力、世界経済の回復させるための共同の努力も強調した。
ムン大統領は、このような文脈で、「韓国とフランス両国の協力はもちろん、G20レベルの特別ビデオ首脳会議の開催もいいだろう」と提案した。
G20特別ビデオ首脳会議の提案にマクロン大統領も「良い考え」と共感しながら「実践に移すように推進してみよう」と答えた。 マクロン大統領は「コロナ19対応のフランスの連帯感を伝える」とも述べた。 ムン大統領は、マクロン大統領に来る15日0時から、フランスをはじめとするヨーロッパ5カ国に加えて、特別な入国手続きを適用することについて、「ヨーロッパとの交流を制限するためのものではなく、入国時の発熱チェック、モバイル自己診断アプリインストール義務化などを通じて国内にウイルス流入を防止することはもちろん、入国外国人の安全を一緒に図ろうとするもの」と説明した。 一方、通話のマクロン大統領の関心表明に応じてムン大統領は最近、韓半島情勢について説明し、南北間の協力を促進するための現実的な方策が実現されるように努力すると説明した。 これマクロン大統領は「ムン大統領が韓半島の平和プロセスを推進しているのことについて、また、一度に敬意を表する」とし「フランス側の支援が必要な場合はいつでもリクエストしてくれ」と述べた。 両首脳は、気候変動、エネルギー協力など両国間の関心事項についても意見を交換し、今後緊密に協力していくとのことだった。 これと関連し、両首脳は、マクロン大統領の年内訪韓を推進することにした。
キム・ヒョンジュ記者hjk @ segye.com
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記事入力2020.03.14。7:21
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ムン・ジェイン大統領が13日午後、青瓦台て官民でエマニュエルマークロング、フランス大統領と電話している。青瓦台提供？