20/03/03 11:32:28 CAP_USER.net
（大邱=連合ニュース）類ソンムチェスホ記者=政府と地方自治体の相次ぐ対策にも病床を確保できず、自己待機している新型コロナウイルス感染症（コロナ19）確定者が増え行っている。
3日、大邱市と保健当局によると、この日の午前0時基準確定者3千600人の中に入院した患者は、1千200人にとどまる。
病院に入らず軽症患者隔離治療施設もない患者は2千200人余りと把握する。
これは確定者急増が続くうえ当局の軽・重症感染者分離対策も限界を示すことによる。 大邱市は軽症患者隔離治療施設で確保した4つの（710室規模）のうち大邱新書革新都市内の中央教育研修のみ147人の患者を入室するようにした。 残りのサムスン人材開発院盈徳院、農協レース教育院、聞慶ソウル大学病院人材員などは、週末までに順次設備を稼動することができると予想する。
市の関係者は、「農協レース教育院は午後から患者を送ることが可能だろう」と述べた。
軽症感染者のうち、生活治療センター移送を拒否する事例もあると伝えられた。
大邱市の関係者は、「家に世話する幼い子供がいるか、自己分離環境になる患者などは、隔離治療施設に行くことを拒否している事例がある」とし「強制的に送信することもない状況だ」と述べた。
前日中央教育研修院に入所した軽症感染者のうち1人は健康が悪くなり、病院に戻って入院した。
1千200人の入院確定者のうち、大邱医療院、啓明大学大邱東山病院（中区）、啓明大学東山病院（峡ャ）、慶北大学病院、漆谷鏡台病院、嶺南大病院、大邱カトリック大病院。大邱報勲病院など地域内の病院収容者853人である。
残りの患者は、他の市・道の病院施設に送った。
大邱地域には260人余りの外部支援医療人材が活動している。医師76人、看護師183人などである。
tjdan @ yna.co.kr suho @ yna.co.kr
大邱市と中央防疫対策本部によると、午前0時の基準コロナ19大邱確定者前日0時より519人増加した。
聯合ニュース
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最終的な修正2020.03.03。午前11:20