20/02/19 09:33:23 CAP_USER.net
新型コロナウイルスの感染が広がる横浜港のクルーズ船について、WHO(世界保健機関)は
「感染者が予想以上に増えた」という見解を示しました。
WHOの幹部は18日の会見で、日本がクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗客乗員を船内に隔離した対応について
「世界中に全員を分散させるよりも当時は明らかに望ましい対応だった」と述べました。
そのうえで「感染者がその後、予想以上に増えた」との見解を示し、「不幸な出来事だった」としました。
一方、19日に乗客の下船が始まることに対しては「日本の当局が適切なケアをしてくれると信じている」と期待感を示しています。
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WHO、日本の当初判断「適切」
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