19/11/21 18:03:04 CAP_USER.net
徴用工訴訟などを巡って日韓の対立が深刻化する一方で、韓国語を学ぶ若者が増えている。韓国語能力試験(TOPIK)の申し込みは10~20代を中心に増えており、2019年は2万7千人と10年で2.6倍になった。韓国語のコースがある大学や専門学校も志願者が増えている。Kポップと呼ばれる音楽などがきっかけになっているようだ。(覧具雄人、島田直哉)(以下ソースで)
2019/11/21 5:30日本経済新聞 電子版
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