19/09/07 19:17:32.24 CAP_USER.net
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中学生の実の娘を数回性暴行し、妊娠させ、生まれた赤ちゃんを遺棄した40代の男に、検察が懲役10年を求刑した。
5日春川地裁円周サポート第1刑事部(裁判長キム・ソンイル)ミンチョルギ)の審理で開かれた結審公判で、
検察は、性暴行犯罪の処罰などに関する特例法違反(親族関係による強姦)と児童福祉法違反、乳児有機疑いで起訴されたA氏へ懲役10年を求刑した。
Aさんは、2017年12月から中学生の娘Bを数回性暴行して妊娠させ、2月に娘が出産。
翌日早朝の時間に江原原州テジャンドンの福祉施設の前へ乳児を遺棄した疑いを受けている。
赤ちゃんの泣き声を聞いた近所の住民に発見され、救助された。
捜査に着手した警察は、獣にも劣るAさんの犯罪行為を明らかにした。
拘束状態で裁判を受けてきたAさんは、控訴事実を認めて、裁判所に6回反省文を提出。
Aさんの弁護人は、この日、「被告人が控訴事実を認めて深く反省しており、被害者の罪悪感を感じている。 回復できるように善処してほしい」と論争した。
ソウル新聞:韓国語
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中学生の実の娘を性暴行... 出産した赤ちゃんを遺棄
獣にも劣る父親