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小学館が2日発売の週刊誌「週刊ポスト」で「韓国なんて要らない」などと題する特集を組み、
同誌に連載を持つ作家らから「差別的だ」と批判が噴出した。
同誌編集部は同日「誤解を広めかねず、配慮に欠けていた」などと謝罪するコメントを発表した。
特集は「『嫌韓』ではなく『断韓』だ」とうたい、日韓の国交断絶を想定した上で「GSOMIA破棄なら半島危機へ」などと予測。
韓国の学会のリポートを基に、韓国人の10人に1人は治療が必要なほど「憤怒調節」ができないとする記事を
「怒りを抑えられない『韓国人という病理』」の見出しで掲載している。
URLリンク(this.kiji.is)
韓国の成人の半分が憤怒調節障害、どのように怒りを堪えるか
URLリンク(japanese.joins.com)
2015年04月05日12時01分 中央日報日本語版
成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。
大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、
10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。
憤怒調節障害は精神的苦痛や衝撃後に、不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが持続的に頻繁に現れる不適応反応の一形態だ。
激憤または鬱憤という人間が持つ独特の感情のひとつだ。不当な待遇を受けたという思いに基づ