19/08/10 21:39:52.71 CAP_USER.net
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▲貞本義行 ツイッター
「エヴァンゲリオン」のアニメーターとして有名な貞本義行が自身のSNSに少女像に対する発言を掲載し論議がおきている。
9日午後、貞本義行は自身のツイッターで「汚い少女像(キッタネー少女像)」という文で始まる長文の文を掲載した。それと共に「テンノ(日王)の写真を燃やした後、足で踏みつけるムービー。その地方(かの国)のプロパガンダ風習。遠慮なく盗作(まるパク)!」と非難した。
彼が言及した映画はドキュメンタリー「主戦場」を意味すると見られる。日系米国人監督ミキ・デザキが演出したこの作品は日本国内で相当に論議になったことがある。
同時に少女像の場合、去る1日から日本愛知県で開かれた「2019愛知トリエンナーレ」展示会の一つの「表現の不自由展・その後」に招請を受けた慰安婦平和碑を意味すると見られる。該当少女像は放火テロ脅迫まで受けて去る3日、該当展示会を中止した。
しかし、日本極右勢力を除けば表現の自由を抑圧するという批判が出て主要メディアもこれを批判した。これとは別に愛知県警がテロ脅迫犯を逮捕したが、普段から嫌韓指向を持っていたという。
8日には大阪府知事、吉村洋文が慰安婦少女像に対して反日宣伝だと言及したのに続き、貞本義行まで該当発言をしたため、国内アニメファンたちは衝撃に包まれた状態だ。何より貞本義行は国内で人気があった「ふしぎの海のナディア」「新世紀エヴァンゲリオン」「天元突破グレンラガン」「時をかける少女」「サマーウォーズ」「オオカミ子供」等の作品で身近な人物だ。
2013年当時、富川(プチョン)国際学生アニメ映画祭の際、ガイナックス30周年記念で訪韓し代表的「エヴァ オタク」デフコンと対談を行った。さらに娘がエクソ(EXO)に陥っていると明らかにしたこともあり、彼の該当ツイートには多様なコメントが列をなした。そんな人ではないと思っていたのに失望した、という反応と共感して支持するという日本人たちが入り乱れて熱を帯びた攻防を行っている。
国内ネチズンらもやはり「エヴァンゲリオン」の不買をするべきだという反応を見せている。これに先立って碇シンジの声優、緒方恵も過去、慰安婦と関連して妄言を日常的に行ったことがあってエヴァ・トクらは脱徳義兆しを見せている。「エヴァンゲリオン新劇場版」の最終編である「新エヴァンゲリオン劇場版:||」は2020年6月封切り予定だ。
イ・チャンギュ記者
ソース:トップスターニュース(韓国語)< ‘エヴァンゲリオン’アニメーター貞本ヨシユキ、SNSで少女像関連妄言…“‘エバ’劇場版最終便も不買運動起きるだろうか”>
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