19/07/30 10:19:56.41 CAP_USER.net
・最近の『日本就職』人気･･･5年間で就職者数2倍に
・暴言・悪口聞いても･･･外国人の身分で対応厳しく
・韓国内の反日ムードも気になり、SNS活動中断も
（写真）
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▲ 先月28日の日本採用博覧会の様子（記事とは無関係）
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「チョーセンジン（朝鮮人=日帝強占期以降、韓国人を見下し侮辱的に呼ぶ言葉）、自分の国に帰って○でも食ってろ」
日本のケーブルテレビ業者に就職したAさん（29歳）は2週間前、訪問相談を進めるために訪れた日本のある家庭でこのような暴言を受けた。この家に住んでいた70代の日本人の老人は、Aさんが韓国人だと分かった途端、いきなり暴言を浴びせ始めた。
この老人はAさんに対し、「徴用や慰安婦も戦争では日常的にある事じゃないか」とし、「朝鮮人は自発的に参加して賃金まで受け取りながら、今になって戯言を言う」と大口をたたいた。これを聞いたAさんは怒りが込み上げたが、外国人なので我慢せざるを得なかった。
■ 仕事が多い日本にまで来て就職したが･･･日本の嫌韓ムードに困惑
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ここ数年間、就職難の韓国内の状況に対し、逆に人材不足の日本の求人難が重なり、日本での就職を選択する韓国人が急増した。 実際に日本の厚生労働省の統計によれば、日本で就職した韓国人は去る2013年は34,100人に過ぎなかったが、昨年は6