19/07/16 09:53:41.19 CAP_USER.net
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夜遅くに人気(ひとけ)のない路地で若い女性を尾行して、わいせつ行為をした60代が控訴審でも罰金刑を宣告された。
大田(テジョン)地方法院(地裁)第1刑事部(裁判長=シム・ジュンボ)は15日、公然わいせつの疑いで起訴されたA被告(61歳)に対し、原審と同じく罰金400万ウォンを宣告したと明らかにした。
また、40時間の性暴行治療プログラムの履修と、児童・青少年関連機関等および障がい者福祉施設への1年間の就職制限を命令した。
A被告は2017年3月20日の午後10時30分頃、忠南(チュンナム)天安(チョンアン)の某路地を徘徊しながら、若い女性を尾行してオナニーをした疑いで起訴された。
裁判部は、「被告人の犯行により、被害者が感じた恐怖心と性的羞恥心はかなり大きかったと見られるが、納得し難い言い訳で一貫して、犯行手口と前後の状況などに照らして罪質が悪質である」とし、「同種の前科および罰金刑を上回る前科がない点、年齢などを考慮して量刑した」と明らかにした。
ソース:NAVER/大田・忠南=news1(韓国語)
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