19/07/06 19:25:20.49 CAP_USER.net
警察が平和の少女像に唾を吐いてこれを止める市民とケンカになった容疑者を検挙した結果、彼らは全て韓国人と明らかになった。
京畿安山常緑警察署は6日、A(31)氏やB(25)氏など韓国人男性4人に侮辱罪を適用して刑事立件する方針と明らかにした。A氏らはこの日0時8分頃、安山市常緑区の常緑樹駅広場で少女像に唾を吐いて、これを制止する市民とケンカをした疑いを受けている。
当時彼らを目撃した市民2人がそれぞれ警察に通報した。通報者はA氏らのうち1人が日本語を駆使していた点を根拠に、彼らが日本人と推定されると話した。
目撃者のパク某(56)氏はソウル新聞に「男性らが市民に向かって大声で『チョーセンジン(韓国人に対する蔑視の単語として使用される日本語)』と繰り返して、素通りすることができなかった。全員日本人なのかと尋ねるとその中の1人が韓国語で『俺は台湾人だが』と話した。酒にたくさん酔っていた」と当時の状況を伝えた。
警察が出動した時はA氏ら及び彼らを制止した市民は共に現場を離れた状態であり、警察は近くの防犯カメラを土台に事件発生15時間後の午後2時55分、A氏とB氏を検挙した後に彼らの一行である他の男性2人にも連絡を取って警察署に出席することを知らせた。
A氏は警察で「酒の勢いで少女像に唾を吐いて、この姿を動画で撮影した。日本語を話すことができて、制止する市民に日本語を使った」と述べたことが分かった。
常緑樹駅の平和の少女像は慰安婦お婆さんを称えるために建てられたもので2016年8月15日に�