19/05/30 12:08:36.33 CAP_USER.net
URLリンク(img.recordchina.co.jp)
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※(謝罪)動画
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中国四川省成都市で開催されたサッカーのパンダカップ2019で、最終節の中国戦に3-0で勝利したU-18(18歳以下)韓国代表の選手一人が、優勝カップを踏みつけて記念撮影をした。
現場にいた記者によると、カップに向かって用を足すようなしぐさもしたという。29日付で複数の中国メディアが報じ、ネットでは炎上状態となっている。
韓国選手の不適切な行為を受け、大会組織委員会と成都市サッカー協会は韓国側に厳しく抗議。これを受け、韓国代表の監督と選手らは日付が変わった30日に宿泊先のホテルで謝罪会見を行った。
金正秀(キム・ジョンス)監督は「このようなことが起こったことについて、まず謝罪します。これは完全に私の過ちでした。我々の選手は二度とこのようなことを起こしません。中国の方の感情を傷つけてしまったことを改めてお詫びします」と語った。
問題行為を行った選手も「中国のすべてのサッカーファン、選手、国民の皆さんに心から謝罪します」などと述べ、選手全員で頭を下げた。
中国版ツイッター・微博(ウェイボー)の検索キーワードランキングでは、29~30日にかけて「韓国が中国に勝利した後、カップを踏みつける」「韓国チームが公開謝罪」など関連ワードがトップ10に3つ入り、大きな注目を集めた。
ネットユーザーの反発の声は大きく、
「試合には勝ったが、人としては負けだな」
「お里が知れるってもんだ」
「批判されたから謝っただけ。心の中では中国を見下しているのだろう」
「中国人を傷つけた?いや違う。自分たちで韓国のイメージを傷つけただけさ」
「韓国にスポーツマンシップが無いことは周知の事実」
「本当にこの国は救いようがない」
「相手をリスペクトしない者は、他者からリスペクトを受けるに値しない」
「こんなことができるのは世界中見渡しても韓国だけ」
「スポーツ道徳に反する行為。何かペナルティーがあってしかるべきでは?」
など、辛らつな言葉が並んだ。
2019年5月30日(木) 9時40分
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