【卓球】 日本の卓球天才・張本に勝った韓国のアン・ジェヒョン、「チョレイ」咆哮…「チョレイ」とは?[04/26]at NEWS4PLUS
【卓球】 日本の卓球天才・張本に勝った韓国のアン・ジェヒョン、「チョレイ」咆哮…「チョレイ」とは?[04/26] - 暇つぶし2ch1:蚯蚓φ ★
19/04/26 19:58:37.51 CAP_USER.net
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男子卓球世界ランキング157位のアン・ジェヒョンは世界卓球選手権男子シングルス16強戦で世界ランキング4位の張本を相手に圧倒的な試合を繰り広げた。
世界ランキングや国際大会の成績などでは差が大きいが、ジュニア時代の正面対決でも3勝1敗と先んじており、自信をもって攻撃的勝負を展開したことが功を奏した。特に相手のフォアハンド側に強いサーブを入れて第3区を攻略する戦術が引き立って見えた。
アン・ジェヒョンは攻撃に成功するたびに「チョレイ」と叫んだ。過去、キム・ワン、ユ・ナムギュからキム・テクスを経てユ・スンミンまで、先輩の大部分が「チョア(良し)」「クロッチ(そうとも)」等を叫んだのと比較すると、アン・ジェヒョンの「チョレイ」は卓球マニアを除けば一般人には見慣れない表現だ。
偶然にもアン・ジェヒョンが叫んだ「チョレイ」は日本の卓球天才、張本の象徴の様な言葉だ。
チョレイは中国卓球選手たちから由来した言葉で、今は中国だけでなく日本や韓国など多くの国の選手たちが得点するたびに言う言葉に広がった。中国語で好球、良い球(チョウン)という意味を発音する時、前の発音が省略され、後の発音を強く短く話すことになり、Choという言葉が始まり、もう一度という意の再と合わされた後、英語式発音に変形し、「チョレイ」(Cho-Lei)で定着したという。
結局、チョレイは「もう一度良い球」という意味の自己暗示の様な表現だ。実際、アン・ジェヒョンのような世界的な選手だけでなく、国内の卓球同好人の間でも得点するたびに「チョレイ」を叫ぶ姿を見ることができるほど卓球界では有名な用語でもある。
張本は中国卓球選手出身の両親の間に生まれ日本で育った選手だ。幼い時から卓球神童と呼ばれ、2014年から日本に帰化後、各種最年少優勝記録を置き換えながら日本卓球の看板スターに成長した。張本は得点を上げるたびに大声で「チョレイ」を叫ぶことで有名だ。
(中略:過去、日本に帰化して活躍した小山ちれ)
張本の「チョレイ」をめぐり日本内部でも騒々しいという一部の意見もあるが、この単語が中国由来という理由で反感を持つ人を見つけるのは難しい。アン・ジェヒョンのように「チョレイ」は中国だけの文化ではなくアジア卓球全般に拡散したためだ。
張本とともに「チョレイ」で最も有名な選手は中国のリンカオウィエン(林高遠)だ。一部の中国選手たちが「チョレイ」の代わりにYESを叫ぶ場合もあるが、中国選手の中で「チョレイ」を最も強く叫ぶ選手がまさに林高遠だ。
「チョレイ」で有名だった張本を破って「チョレイ」を叫んだアン・ジェヒョンが「チョレイ」で有名なもう一人の選手、林高遠ともう一度「チョレイ」対決をすることができるだろうか?アン・ジェヒョンと林高遠が8強戦と4強戦に全て勝利すれば、決勝で「チョレイ」対決が繰り広げられる。
ハン・ソンユン記者
ソース:KBSニュース(韓国語) 日本卓球天才に勝ったアン・ジェヒョンの「チョレイ「咆哮…「チョレイ」とは?
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