19/02/27 20:03:41.91 CAP_USER.net
合計特殊出生率(妊娠が可能な年齢の女性一人が一生で産むと予想される平均出生児数)が1.0人以下に落ちたのは、
経済協力開発機構(OECD)はもちろん、全世界で類例がないことである。
「2017世界人口現況報告書」によると、全世界の198カ国のうち、合計特殊出生率が1人未満の国はない。
2006年から昨年まで13年間で143兆ウォンを少子化予算に注ぎ込んだ結果、最終的に合計特殊出生率は0.98人となった。
少子化対策にかける予算は増える一方、出生率はむしろ低下局面である。
URLリンク(translate.googleusercontent.com)