19/02/15 20:11:54.20 CAP_USER.net
明日2月13日は、相次ぐ「鹿砦社はクソ」発言に対して鹿砦社が原告となり、「反差別」運動の旗手とされる李信恵氏を
被告として訴えた民事訴訟(大阪地裁第13民事部)の一審判決です。
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2月13日13時10分から大阪地裁1010号法廷において、鹿砦社が李信恵氏に対して提起した、損害賠償事件
(取材班注:この訴訟から派生し別訴となった訴訟があるため、便宜的に本件訴訟を「第1訴訟」とし、別訴を「第2訴訟」とする)第1訴訟の判決言い渡しがあった。
末永雅之裁判長は、「被告に10万円の賠償を命じる」と主文を読み上げた。
鹿砦社への損害賠償額は少額ではあるが、われわれの間違いのない勝利であり、判決自体は素直に歓迎する。 12日の本通信で松岡が指摘していた通り、この訴訟も「報告事件」とされている疑義がぬぐえず、この日判決を耳にして判決文を目にするまで、油断はならなかった。この訴訟に限れば裁判所は常識的な判断を下したと評価できよう。
松岡(左)と代理人の大川伸郎弁護士(右)。2019年2月13日大阪地裁にて
ただし、ご存知の通り裁判は3審制であるから、被告側(李信恵氏)側が控訴する可能性はある。われわれは主張の主たる部分が認められれば、いたずらに係争を長引かせるつもりはないので(判決文を精査したのちにではあるが)、今後の態度を速やかに明らかに表明する。
しかしながら、李信恵氏との間では、李信恵氏�