19/01/23 21:08:35.21 CAP_USER.net
内縁男（ネヨンナム）が自分の実の娘を数十回性暴行している事を知りながら、放置していた女が内縁男とともに司法当局に摘発されて法の審判を受ける事になった。
22日、水原（スウォン）西部警察署によれば、A容疑者（63歳）は内縁女（ネヨンニョ）B容疑者（57歳・女）の実の娘Cさん（17歳・女）に対し、去る2015～2017年に内縁女の家で数十回性暴行した疑い（児童・青少年の性保護に関する法律違反など）で昨年末に拘束された。
Cさん実の母親であるB容疑者は、このような事実を知りながら見逃した疑い（性暴行ほう助）で拘束された。
さらに、これらはCさんに「見て学べ」と言いながら、自分たちがSEXする姿（63歳×57歳）を見せていた事が分かった。
A容疑者はまた、「言う事を聞かない」などの理由でCさんを殴ったりした事も調査で分かった。
これらの犯行は、Cさんに対する児童虐待を疑った親戚が警察に申告して判明した。
警察の調査を全て終えたこれらは、検察に引き渡されて裁判を控えている事が分かった。
ソース：京義新聞（韓国語）
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