18/12/15 02:00:28.54 CAP_USER.net
12/14(金) 18:30配信
自民党が緊急会合を開催「怒りの声をあげなければいけない」
我が国固有の領土であり、韓国が不法占拠している島根県の竹島の周辺で、今度は韓国軍が、軍艦や航空機が参加する「竹島防衛訓練」を実施した。
韓国は10月以降、竹島への国会議員の不法上陸、竹島周辺での海洋調査船の航行、国際観艦式での自衛艦旗(旭日旗)の不掲揚要請、国際法を無視した朝鮮半島出身労働者に関する日本企業への賠償命令判決、慰安婦に関する財団の一方的な解散表明と、暴走といってもおかしくない行動を続けている。
こうした中、12月14日、自民党は外交部会・外交調査会・領土に関する特別委員会の合同会議を緊急開催し、韓国軍による竹島周辺での軍事演習について議論を行った。
こうした中、12月14日、自民党は外交部会・外交調査会・領土に関する特別委員会の合同会議を緊急開催し、韓国軍による竹島周辺での軍事演習について議論を行った。
さらに新藤氏は、12月12日に行われた日韓外相電話会談で、韓国の康京和外相が日本側に「慎重な対応」を促したことや、12月13日から日韓議連が韓国を訪問するという中での韓国の行動について、「これは異常事態。そして韓国外交は、もはや外交力を失っている。韓国は国家の形態をなしてないじゃないかと。このように怒りの声をあげなければいけない」と強く非難した。
「非は100%韓国にある」具体的な対抗措置を検討
会合では出席議員から「あまりのひどさに怒りを通り越した」「外交上のやり取りでなくて、個別具体的な対抗措置をとるべきだ!」という韓国に対する厳しい非難が