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- 暇つぶし2ch1:Ttongsulian ★
18/11/07 09:06:57.47 CAP_USER.net
2011年に同じ会社の女性の身体に手を入れて死亡させて傷害致死で終結した事件と関連、再調査を要求する青瓦台国民請願文に20万人以上が参加した。
先月21日に提起されたこの請願は5日午前現在20万4千人以上が同意した。
「1ヶ月以内に20万人以上の同意」という青瓦台の公式回答要件を満たした。
請願人は「加害者が被害者に与えた傷害の程度が深刻だが、酒に酔って心神耗弱だったという理由で4年の刑を受けた」として「凄惨な事件を再照明して真相を暴いてほしい」と訴えた。
請願人はBさんが子宮動脈破裂などで死亡した解剖検査の結果を残した。
この事件は2011年2月、慶南地域のあるモーテルで職場の上司であるA(45)氏が同僚B(死亡当時38歳)さんと退社後に酒を飲んで、Bさんが酔って倒れるとモーテルに連れて行って身体の一部に手を挿入する行為を犯して、Bさんを意識不明の状態に陥らせて死亡させた事件だ。
請願人はこの事件と関連、イ・サンハン慶北大医学専門大学院法医学教室教授などが扱った論文『膣と肛門内の手挿入による致命的死亡事例報告』を添付した。
イ教授が書いた論文には「直腸までボロボロ(※뜯어내는:剥ぎ取る、千切り取る、バラバラにする等)にする行為は一般的な性的行為であるとは理解が難しい」と明示した。
イ教授は「被害の程度が稀な事例のため、当時研究した」と明らかにした。
2018/11/05 11:25
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