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- 暇つぶし2ch1:荒波φ ★
18/10/25 08:55:03.17 CAP_USER.net
今年1月、韓国株式市場では祝砲が響いた。KOSDAQは16年ぶりに900台に乗った。KOSPI(韓国総合株価指数)は34年目にして初めて2600を超えた。しかし投資家の歓呼が悲鳴に変わるまで長い時間はかからなかった。
23日にかろうじて守ったKOSPIの2100とKOSDAQの700が翌日の24日に同時に崩れた。外国人投資家を中心に投げ売りが続いたからだ。
この日だけでKOSPIとKOSDAQから外国人の資金3808億ウォン(約380億円)が抜けた。今月に入って外国人投資家の売り越し額は4兆206億ウォン。
外国人が主導する売りで今月減少した韓国株式市場の時価総額は202兆7670億ウォンにのぼる。国内時価総額1位のサムスン電子(273兆1400億ウォン)規模の会社が一つ消えるほどの衝撃だ。
NH先物のキム・ヒョンジン研究員は「外国人投資家の売りが拡大する中、国内株式市場が今年の最安値を更新し、リスク回避が目立っている」と説明した。
メリッツ総合金融証券のチョン・ダイ研究員も「KOSPIは恐怖局面」と診断し「米連邦準備制度理事会(FRB)の緊縮的態度に対する警戒感から安全資産を好む傾向が強まっている」と指摘した。
先進国の株式市場に比べてリスク資産に挙げられる韓国など新興国株式市場で投資家離脱現象が続く理由だ。
23日(現地時間)の米株式市場は振るわなかったが、下落幅(ダウ平均は-0.5%、ナスダックは-0.42%)は韓国株式市場の�



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