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18/10/23 11:44:11.57 CAP_USER.net
2018年10月21日、韓国・世界日報によると、韓国国外所在文化財財団と東京大学韓国学研究センターが開催したシンポジウム「日韓共同宣言20周年、文化財でつなぐ日韓の未来」で、日本の市民団体が12年に対馬から盗まれた仏像の返還を求めた。
12年10月に韓国の窃盗団により対馬の観音寺から盗まれた「金銅観音菩薩坐像」は、現在も返還されずにいる。同事件の裁判で、韓国の地方裁判所が昨年、観音寺の返還要求を退けて韓国の浮石寺に渡すよう命じる判決を下したためだ。
同事件について、同シンポジウムに参加した韓国・朝鮮文化財返還問題連絡会議の有光代表は「朝鮮半島から伝わった文化財について学ぶ日本の市民や学生たちに相当な悪影響を及ぼす」と主張し、仏像の返還を求めた。この主張について記事は「注目すべき点は、日本植民地時代の日本による文化財侵奪を認め、文化財を韓国に返還するための活動を行う日本の良心的な市民団体の発言であること」と説明している。
記事によると、日本では韓国文化財に関する状況が悪化の一途をたどっている。特に文化財の展示交流は状況悪化が顕著だという。日本で初めて韓国の文化財が展示されたのは1976年、韓国で日本の文化財が初めて展示されたのは2002年だった。その後、日韓の文化財展示交流は順調に拡大、多様化していたが、対馬の仏像をめぐる対立で状況は一変。最近では、ソウルの国立中央博物館が12月に特別展を開催するに当たり、日本に高麗の文化財6点の貸与を要請したが、日本の「安全に返還される根拠を示して�



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