18/10/13 10:30:09.03 CAP_USER.net
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▲ 去る2015年8月、大田市 中区で開かれた『第1回・大田水鉄砲祭り』の参加者が,性犯罪予防キャンペーンのためにバーバリーマンの恰好をした警察関係者に向けて水鉄砲を撃っている。
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大学街の公共場所に出没して身体を露出する、いわゆる『バーバーリーマン』が相次いで罰金刑に置処せられた。
ソウル東部地方法院(地方裁判所)は11日、公然わいせつ罪で起訴された会社員などに対し、罰金100万ウォンの刑を宣告したと明らかにした。
会社員のチ某被告(51歳)は去る6月、ソウル 城東区(ソンドング)の漢陽(ハンヤン)大グルメ横丁で人々が自分を見ているにもかかわらず、上下を脱いで通行人に性器を見せた。キム某被告(38歳)は去る5月、ソウル 城東区(ソンドング)一帯で被害者の目の前で下着の中に手を入れてオナニーをした。ここは通行人と車両が頻繁に通る路地だった。
刑事5単独のイ・サンリュル判事はチ被告とキム被告に対し、それぞれ罰金100万ウォンと共に40時間の性暴行治療プログラム履修を命じた。
このような露出症は性倒錯症の一種である。現行法では公共場所などで身体を露出して不快感を与えた場合、1年以下の懲役または500万ウォン以下の罰金刑を受ける事になるが、処罰水位が低くて再発の可能性が高いという懸念がある。実際に警察庁によれば、昨年の公然わいせつ罪の検挙件数は2,989件で、5年間で2倍以上に増えた。
ソース:NAVER/ソウル経済(韓国語)
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