18/08/21 12:25:33.29 CAP_USER.net
去る17日、全北(チョンブク)全州(チョンジュ)で道を歩く女子高生の頭をレンガで殴った20代のムン容疑者が、殺人未遂の疑いで警察に拘束された。警察は、「(ムン容疑者は)同種の前科はないが、一歩間違えば被害者が命を落とす状況だった」とし、「容疑は重く、逮捕状を申請した」と理由を明らかにした。
17日、ムン容疑者は友だちと一緒に歩いている女子高生を見て、約20ほど尾行した。 友だちと別れた女子高生が一人で某マンション団地に着くと、すぐにムン容疑者は周辺にあったレンガを掴んで頭を殴った。その後近くの河川に逃走したが、2日後の19日に全州の某マンションで警察に捕まった。
警察の調査でムン容疑者は、「通りすがりの女子生徒の後ろ姿を見て、1週間前に一方的に別れを告げたガールフレンドを思い出して犯行を起こした」とし、「ガールフレンドと似ている女を見ると殺したくなった」と供述した。
当時、塾の授業を終えて帰宅中の女子高生は、頭を負傷して5針を縫ったが回復中である。
ソース:NAVER/イーデイリー(韓国語)
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