18/07/30 10:19:49.80 CAP_USER.net
（写真）
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▲ 昨年、文在寅大統領が夏休みを過ごす様子
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文在寅（ムン・ジェイン）大統領は30日から、就任して2回目の夏休みを迎える。
青瓦台（大統領府）は文大統領がこの日から来月3日まで、5日間の夏休みに入ると明らかにした。前後の週末を合わせれば、合計9日間の休息となる。
文大統領は夏休みの期間、殆どを軍の保安施設で送る事が分かった。軍の施設は休息と業務を並行する施設が備わっていて、警護が容易であるという理由で歴代大統領も訪れた。
ここで文大統領は外部の日程を最小限にして、下半期の外交日程と文在寅政権の第2期改閣、国務司令部の改革など、山積みの懸案に対する構想に尽力すると見られる。
先立って文大統領は事実上の休暇の初日である去るの28日、夫人の金正淑（キム・ジョンスク）女史と共に、先月ユネスコの世界遺産リストに登録された慶北（キョンブク）安東（アンドン）の鳳停寺（プンジョンサ）を訪問した。
文大統領の休暇期間に合わせ、任鍾晳（イム・ジョンソク）大統領秘書室長も休暇を取る。通常、秘書室長は大統領の休暇期間に青瓦台の業務を引き受け、大統領の復帰後に休暇を取るのが慣例だった。しかし、大統領と秘書室長が順次に休暇を取れば、2週間対面議論をする事ができない点を考慮して、異例的に休暇期間を定めた。
文大統領の休暇期間には、張夏成（チャン・ハソン）政策室長と鄭義溶（チョン・イヨン）国家安保室長が青瓦台の業務を見る予定である。張室長は先週休暇を取り、鄭室長は少し日をずらして夏休みに入る事が分かった。
ソース：NAVER/マネーS（韓国語）
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