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- 暇つぶし2ch1:Egg ★
18/07/07 09:32:50.77 CAP_USER.net
「友人はこんな試合は見たくないといってチャンネルを変えた。そしてコロンビアと戦うセネガルを応援した。
私は日本が決勝トーナメント進出のために確率の高い選択をしたと考えたが、彼の考えは違っていた。10年以上の付き合いの彼と初めて激しく口論をした」。
1日、フジテレビのワイドショーに出演したアイドル出身の俳優が紹介したエピソードだ。
トークのテーマは、「散歩サッカー」という酷評が相次いだロシアワールドカップ(W杯)グループリーグの日本-ポーランド戦(日本時間6月28日夜)だった。
コロンビアがセネガルに1-0とリードし、日本はポーランドに1-0とリードを許した状況。セネガルが同点ゴールを入れれば敗退というリスクを負いながらも、
日本は後半終盤の10分間ほど散歩をするようにゆっくりと自陣でボールを回した。
観客のブーイングの中、日本はセネガルよりイエローカードが少なかったため「フェアプレーポイント」で決勝トーナメント進出に成功した。
フェアプレーポイントを非紳士的な「散歩サッカー」で築いた希代の逆説だった。
「友人は非紳士的な日本よりもセネガルを応援した」と述べた俳優は、もしかすると自分が言いたかったことを友人の口を借りて話したのかもしれない。
無条件に日本代表をかばう雰囲気の中で堂々と散歩サッカーを批判するのは難しかったはずだから。
筆者を最も驚かせたのは日本メディアの態度だった。メディアはセネガル戦で2回も劇的な同点に追いついた日本代表を「サムライはあきらめない」と称賛した。
しかしそのメディアがサムライの散歩サッカーには目を閉じた。右翼や保守紙はそうだとしても、「日本の良



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