18/03/04 13:59:19.77 CAP_USER.net
(写真)
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毎日事件事故が起きている。誰かが怪我をしたり亡くなったり、誰か警察に逮捕されるニュースがほぼ毎日
伝えられている。多くの場合、事件事故は個人の怒りから始まる。放火犯、殺人犯などの犯罪者のうち、
警察に『腹立ちまぎれに犯行を起こした」と供述する人々がいる。
4日、インターネットのポータルで『腹立ちまぎれに』を検索すると、3万4000件以上のニュースが検索される。
重複する事件事故と関係ないニュースもあるが、大部分が「腹立ちまぎれに犯行した」という被疑者の供述
を基にした警察 ・検察 ・判決文などの事件事故ニュースだ。
先月28日、ソウル 江西区(カンソグ)のある帽子工場で発生した火災は、夫婦喧嘩をして腹を立てた50代の
男が自分の工場に火をつけた事が分かった。
先月18日、慶南(キョンナム)密陽(ミルヤン)では夫婦喧嘩の途中、怒りを抑えられなかった20代の男が
生後10ヶ月の息子を投げて殺害し、拘束される残酷な事件が発生した。
1月20日未明、ソウル 鍾路区(チョンログ)にあるソウル荘旅館で発生した火災の原因も、腹立ちまぎれに
起こした放火である事が判明した。警察の調査の結果、ユ某容疑者(53歳)は酒に酔った状態で旅館を
訪れ、事業主に売春婦を呼んでくれと要求して断られると、すぐさま恨みを抱いて犯行を起こした事が
分かった。この火事で宿泊客6人が死亡、4人が怪我をした。特に、