18/02/24 22:38:49.58 CAP_USER.net
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平昌五輪は24日、新種目のスピードスケート女子マススタート決勝が行われ、優勝候補の韓国のキム・ボルムは銀メダルだった。
キムは女子チームパシュート(団体追い抜き)のメンバーの一人で、同競技でのチーム内“不和”が話題になっていた。
キムは終盤まで体力を温存、残り3周でペースを上げると、最後は高木菜那との激しいデッドヒートの末、2位で入線。銀メダルを獲得した。
キムは、チーム内の“内紛騒動”が話題になっていた女子チームパシュートのメンバー。パシュートは準々決勝で敗退したが、
このマススタートではメダル候補に挙がっていた。
パシュートでの騒動で韓国国民の怒りを買っていたキム。レース後は観客席へ向かって、頭を下げた。その表情には笑顔はなく、涙だった。
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