18/02/22 14:08:15.28 CAP_USER.net
自分たちが絶滅させた独島「アシカ」を韓国が殺したと主張する「破廉恥」な日本
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Youtube「時代の青年」
日本が独島に住んでいたアシカを大量虐殺したことを隠蔽するだけでは物足りず、その責任を韓国に転嫁する主張を繰り広げている。
日本の独島領有権主張の水位が大胆になっている中で、韓国広報専門家ソ・ギョンドク誠信女子大教授が3年前に制作した映像が再び注目された。
YouTubeチャンネル「時代青年」に2015年2月に掲載されたその映像のタイトルは「消えたアシカの真実」で、独島に住んでいた4~5万匹のアシカが虐殺された事件の背後を描いた。
映像は小学校教師出身の日本人、杉原由美子が作成した独島絵本の問題点を指摘して始まる。
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Youtube「時代青年」
この絵本は、ややもすればかわいいアシカと子供の友情と受け取られる可能性があるが、裏面には独島領有権が日本にあるという巧妙な主張が込められている。
アシカは「カジェ」、「カジ」と呼ばれていたアシカの一種である。暖流と寒流が出会って豊富な食べ物であふれかえっていた独島は、アシカにとって天国だった。
ところが1900年初め、独島でアシカ漁が盛んに行われ始めると不幸が始まった。
アシカ狩りで得られる油と骨、血、肉、皮が全てお金になるという事実を知った日本は欲を育てた。
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Youtube「時代青年」
ソース:インサイト 2018-02-19 17:55:33(韓国語)
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