18/02/20 23:51:05.09 CAP_USER.net
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▲「日本の島根県、抗議訪問」のため出国する独島守護全国連帯会員たちが昨年2月20日、仁川国際空港で出国前スローガンを叫んでいる。/写真=ニュース1
独島(ドクト、日本名:竹島)守護全国連帯が日本島根県が制定した「竹島の日」(2月22日)撤廃を促すために抗議訪問する。
チェ・ジェイク独島守護全国連帯団長など5人は20日午前10時、ソウル鍾路区(チョンノグ)駐韓日本大使館前で記者会見を行って「日本の安倍総理は韓半島侵略に対する率直な謝罪と反省どころか自分たちの侵略史を正当化している」と主張した。
引き続き「14日、高等学校学習指導要領に独島は日本領土というねつ造された内容を入れてすべての教科書の執筆基準を強制し、東京の真ん中に独島は日本領土という領土主権展示館(独島常設展示館)を設置した」として「これは歴史ねつ造を通じた明白な独島強奪宣戦布告」と明らかにした。
彼らは「まだ歴史認識がちゃんと確立していない若い学生にねつ造された歴史を注入して遠い将来、独島簒奪のための侵略の道具にしようとする日本政府の姿勢は洗うことのできない犯罪行為」として「歴史の罪人として永遠に記録されるだろう」と話した。
独島守護全国連帯は2005年「竹島の日」制定後、今に至るまで毎年、日本を直接訪問して抗議してきた団体だ。この日出国する抗議訪問団は「竹島の日」に指定された22日、島根県�