18/02/16 06:42:32.86 CAP_USER.net
2018平昌冬季オリンピック開会式で、日本の植民地支配を擁護する発言をして論争を引き起こした米国内のオリンピック主管放送局NBC解説者ジョシュア・クーパーL 'が一歩遅れて直接謝罪した。
L 'は14日、社会関係網サービス（SNS）Twitterを使って "平昌オリンピックの開会式の間に第発言に不快感を感じた方心から謝罪。忘れてはならない韓国の歴史の一部を無視したり、失礼なコメントをしようとする意図はなかった」と伝えた。
先にL 'は去る9日、NBCの開幕式中継放送中の日本選手団の登場当時、「日本が韓国を1901年から1945年までの強みしたが、すべての韓国人たちは日本が文化、技術、経済的に非常に重要な例であった言うようになるだろう」という妄言をしている。
これにより、韓国と外国のネチズンたちが、NBCの公式SNSに解説者の発言を指摘して謝罪を要求するなどの抗議が続くと、NBCは韓国でオリンピック広報アカウントアクセスを行うことができないように遮断した。
以後11日NBCは平昌五輪組織委員会に「不適切な発言で大韓民国国民の植栽を不快にしたという点を理解し、謝罪」は、内容の公式文書を渡した状態だ。
L 'がスターバックス取締役という事実が知られると、国内の一部のネチズンは、スターバックス不買運動に乗り出している。
また、インターネットの掲示板には、L 'のリンゴ文について「スターバックス不買運動するだから謝罪するようだ」「これからスターバックスに行くことはない」などの反応を見せた。
[天地日報=イソム記者]
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