暇つぶし2chat NEWS4PLUS
- 暇つぶし2ch1:薬師神 ★
18/01/21 21:29:28.80 CAP_USER.net
第二次世界大戦当時、大日本帝国陸軍の研究機関として満州に実在した部隊、それが731部隊。
世界には複数の残酷な研究機関が存在したが、特に731部隊のエピソードは鬼畜すぎるものばかりで、当時の報告書を読むと、今では信じられない残虐行為を知ることができる。
・日本人も人体実験の対象
731部隊は人体実験を主な研究内容としており、対象者は捕虜として捕まえたロシア人、アメリカ人、朝鮮人、中国人、モンゴル人など、複数の国籍の人々。
日本人も人体実験の対象として残酷に殺されており、敵も味方も関係なく人体実験を行っていたとされる。
・特に極悪な人体実験
今回は、そんな731部隊が実行した鬼畜すぎる9つの人体実験をお伝えしたいと思う。
ここで紹介する実験のほかにも複数の人体実験が行われていたといわれているが、特に極悪な人体実験を9つお伝えしたい。
●731部隊が実行した鬼畜すぎる9つの人体実験
1. ペスト菌を注射
ペスト菌を注射し、発病するまでの経過を観察。
最終的に生きたまま解剖し、血液の採取や内臓の取り出しをする。
麻酔をしないため苦しみながら絶命する。
2. 生きたまま麻酔ナシで解剖
上記のペスト菌感染者だけでなく、あらゆるパターンであらゆる人種の捕虜を生きたまま解剖する。
頸動脈を切ったり内臓を取り出すため、すべての捕虜が解剖されながら絶命する。
3. ガス実験
ガス室にあらゆる種類のガスを充満させ、それをガラス張りの部屋から観察し、絶命するまでの経過を研究する。
ガス室で死なない捕虜もいるらしく、その場合は銃で打ち殺す。
4. 凍傷実験
極寒の場に置いて凍傷するようすを研究する。
手足の指だけでなくあらゆる部分が凍傷とな�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch