【韓国】日本では性暴行が「ナイトライフ」。妻や娘との性交が客を「おもてなし」するという意味だった[01/01]at NEWS4PLUS
【韓国】日本では性暴行が「ナイトライフ」。妻や娘との性交が客を「おもてなし」するという意味だった[01/01] - 暇つぶし2ch1:ダーさん@がんばらない ★
18/01/01 04:05:08.32 CAP_USER.net
わずか60年前まで日本では性暴行が「ナイトライフ」だった
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(左)映画「お嬢さん」、(右)オンラインコミュニティ
日本。私たちにとって近くて遠い国だ。
韓国との歴史的事実と国際的力学関係はともかく、興味深い点が多い国である。
特に文化を比較してみると、韓国と似ているようでありながら違う部分が多い。
日本を考えると真っ先に思い浮かぶ特徴的なイメージは何だろうか。
おいしいデザート、新鮮な海産物、華やかな桜、暖かい温泉、そして開放的な性文化がある。
韓国と比較すると、かなり驚くほど性文化が発達して開放的なのが事実だ。
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映画「お嬢さん」
ところで、日本の開放的な性文化はいつから、どのようにして生まれたのだろうか?
これには数多くの社会文化的、歴史的背景があるが、その中の1つの要因として挙げられる風習がある。
夜這い。
男性が夜中に性交を目的として、女性の家に侵入する行為を指す言葉だ。
簡単に言えば、夜に他人の家に入って思いっきりセックスをすることができる文化なのである。
知られているところによると、夜這いは男性が希望する女性であれば誰でも夜に性交を交わすことができた。一部の地域では、若い女性、寡婦、メイド身分の女性に夜這いの対象を制限した。
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村に大切な男性客が訪れると、若い女性と性交する機会を与える場合もあったと伝えられる。
さらに家に客が来れば、自分の妻や娘と性交するように用意する男性たちもいた。これが客を「おもてなし」するという意味であった。
都市部では、祭りの期間に夜這いを白昼の路上で楽しんだりもした。多くの若者たちが集まって乱交を楽しむのである。
しかし、誰も非難したり悪口を言わなかった。なぜなら、誰でも夜這いをしたし、誰もがその祭りに参加したからである。
日本人たちにとって、このような行動は一種の文化であり、遊びと見なされたという話だ。
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オンラインコミュニティ
驚くべき事実は、わずか60年前まで夜這いが庶民の風習であり、文化として実際に行われたということだ。過去1200年代から1950年代まで。
夜這いが誤った文化だと認識し、法律で禁止して間もなく、まだ夜這いの根が残っており、開放的な性文化が生まれたという分析が大半の意見だ。
聞くだけでも衝撃的な夜這い文化。日本人たちは「仕方がなかった」と話す。
夜這い文化が生まれた頃、日本では果てしなく戦乱が起こり、男性の人口が急激に減少した。
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男性が減り、未亡人の数が増え、人口を維持、もしくは増やすための手段が必要だった、これが夜這い文化として定着したのだという。
暗黙的に男女間の性交を容認しながら人口を増やし、地域社会を安定させるための庶民の風習だったと主張している。
この時から日本社会に根強く埋め込まれ、一種の文化となり、以後、数百年の間、日本全域で盛んに行われたという。
ソース:インサイト 2017-12-27 18:24:19(韓国語)
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