17/11/27 10:38:38.41 CAP_USER.net
日本の良心的市民たち、「慰安婦問題をきちんと解決しろ」ろうそくを持って
「慰安婦問題はお金で解決するのではなく、過去に何があったのかを知って向き合わなければならない」
日本の良心的市民が東京の繁華街のど真ん中で、慰安婦問題の真の解決を促す大規模な集会を開いた。 25日(現地時間)、日本軍「慰安婦」問題解決全国行動は渋谷駅の前で、国連が定めた「女性に対する暴力撤廃の日(11月24日)」を記念して、ろうそく集会を開催した。
この日のろうそく集会には、当該団体だけでなく、良心のある日本市民も参加した。そのように集まった約300人は、キャンドル(ろうそくを象徴する蛍光棒)を持って、慰安婦問題の真の解決と女性に対する暴力のない世界を願った。参加者たちは、渋谷駅前から歩道橋を経て道の向こう側まで並び、週末の夜の繁華街を通り過ぎる日本の市民に、慰安婦問題を解決しなければならない理由について説明した。
柴洋子・全国行動共同代表は、「日本は慰安婦問題と関連して人権後進国に向かっている」、「米国サンフランシスコ市の慰安婦碑承認について、大阪市が姉妹都市関係を絶つと発表したのは、世界の人権に対する日本の認識水準を示している」と指摘した。続いて「戦争が女性と子供たちに大きな被害を与えるということを、経験を通じてよく知っている。このようなことは、今の安倍晋三政権では特に重要な事実」として、日本の軍国主義化の動きを批判した。
また、慰安婦問題を適切に解決しなければ、日本社会のセクハラと性的暴行、�