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- 暇つぶし2ch1:ねこ名無し ★
17/10/07 07:45:48.57 CAP_USER.net
牧太郎の青い空白い雲 「天皇陛下よりトランプが大事」な安倍晋三はニセ右翼だ!
50年ほど前、早稲田大の学生だった頃、友人たちから「右翼!」と言われた。
理由は分からない。保守系政治家と特別親しい政治学者・吉村正先生のゼミに入っていたこと。「学生会館の管理運営権を学生に与えろ!」という、妙ちきりんな学生運動に反対したこと。そのくらいしか思い当たるフシがないのだが、当時、若者は「左翼病」。右を見ても左を見ても、大学生は「左翼」だった。
それが、どうだろう?最近、安倍内閣に批判的なことを書くと、ネットで「左翼の新聞記者」と名指しで批判される。批判するのは結構だが、当方、「右翼」でも「左翼」でもない。ただし、天皇制は支持している。
「天皇陛下のもと、何人も平等であること」が必要だ、と思っている。民主主義の「自由と平等」は相いれない価値観である。徹底的に「自由」を追求すれば、「平等」ではなくなる。徹底的に「平等」になれば、「自由」はなくなる(事実、安倍内閣下の「儲(もう)ける自由」で、所得格差という「不平等」が起こっている)。
「天皇陛下のもと」という前提があってこそ、「自由と平等」がほどよく生かされる。これが天皇制と心得ている。
    ×  ×  ×
「右翼」「左翼」という言葉はどこから生まれたのか?
それはフランス革命期の「憲法制定国民議会」(1789年7月9日)に由来する。議長席から見て議場右側に「国王の拒否権あり・二院制(貴族院あり)」を主張する保守・穏健派が、左側に「国王の拒否権な



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