暇つぶし2chat NEWS4PLUS
- 暇つぶし2ch1:ねこ名無し ★@\(^o^)/
17/08/25 13:15:10.16 CAP_USER.net
<苛酷なスケジュールのなか、沢山の男性スタッフの中で、理不尽な暴力や意に沿わない形での性的な演技を女優が求められたとき、彼女たちは拒むことはできないのか?>
韓国のみならず、日本など海外でも名の知られた韓国人映画監督の一人キム・ギドク。彼が今、韓国で2013年に制作・公開された映画「メビウス」に関して注目を浴びている。この映画は、第70回ヴェネツィア国際映画祭でも上映され、日本では2014年末に公開されている。
事の発端は、映画で母親役にキャスティングされていた女優Aが、キム・ギドク監督を告訴したのだ。
告訴内容は「メビウス」の撮影現場にて、女優Aが監督に頬をぶたれ、さらに男性器を掴むシーンでは、台本には"模型の性器"と記してあったのにも拘らず、撮影現場にて男性俳優の性器をつかむよう指示された、というものだ。
撮影は途中で中断となり、結局彼女はこの役を降板した。その後この女優Aに代わって別の女優(イ・ウヌ)が一人二役で母親役も務め、無事完成したのである。
キム・ギドク監督と言えば、毎回作品を発表するごとに、そのセンセーショナルな作品内容が注目を浴びてきた。さらに特徴的なのは、脚本/プロデューサー/編集など多くの映画製作の役割を自ら手掛ける作品が多く、撮影日数もかなり短い。
1996年に低予算映画「鰐?ワニ?」でデビューして以来毎年のように作品を発表し続けており、韓国内はもとより海外での知名度が高く、カンヌ国際映画祭・ヴェネツィア国際映画祭など�



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch