17/03/09 10:53:59.00 CAP_USER.net
路上でズボンを下げて性器を露出し、オナニーをしたわいせつ事犯が相次いで検挙された。
慶北(キョンブク)浦項(ポハン)北部警察署(署長=イ・ソンホ)は去る4日の夜、浦項市北区(プクグ)
大新洞(テシンドン)の某病院前の路上でズボンを下げて性器を露出し、オナニーをしたA容疑者
(30歳)を公然わいせつ法違反の疑いで検挙した。
北部署によればA容疑者はこの日の0時頃、大新洞の某マンションでBさんを相手にわいせつ行為
をしてBさんが通報すると逃走し、場所を移動して被害者Cさんを相手にわいせつ行為をした事が
分かった。
わいせつ行為をしているという被害者の通報で出動した鶴山(ハクサン)派出所のパク・ジンボム、
キム・スンヨプ巡警(巡査に該当)は、BさんとCさんの供述を基に周辺の動線を把握して、近くの
路地を徘徊するA容疑者を発見、職務質問をして逮捕した。
これに先立って浦項北部警察署・杞渓(キゲ)派出所は先月28日、杞渓面一帯で公然わいせつ
行為をしたD容疑者(65歳)を検挙した。
D容疑者は2月初旬、浦項市北区杞渓面の登山路周辺でズボンを脱いで性器を振るなど、不特定
多数を相手にわいせつ行為をして住民の通報が相次いだ。
D容疑者を検挙する事が出来たのは、D容疑者が車に乗って逃げるのを見た市民が車両番号4桁
をメモしていた事が決定的な役割をした。
杞渓派出所のパク・ユンヨル、キム・ジョンソク警衛(警部補に該当)は町内の訪問パトロール中、
D容疑者が杞渓面橋の近くで車を運転しながらわいせつ行為をしているという情報提供を受け、
車両番号を確認してこの日検挙した。
浦項北部署の関係者は、「寒さが和らいで、自分の欲求を抑えきれずにわいせつ行為をする者
が多くなっている」とし、「隠しカメラで撮影したりオナニーをする者を見れば直ちに届けて、より
大きな性犯罪に繋がる事を阻止しなければならない」と求めた。
ソース:nsp通信(韓国語)
URLリンク(www.nspna.com)