18/11/28 20:49:50.41 .net
坂の上零
（２８分頃～）
マイケルさんは最後、『マネー』っていう曲を書いたじゃないですか。
結構、政治的なメッセージの強い、ずーと訴えかけていたんですけども、ジョンレノンもそうでしたね。
だけれども、結局ズバリ、あまりにも言うようになって、それが『マネー』だったと思うんです。
その後くらいから彼らの逆鱗に触れちゃって殺されたのあなぁと思ってるんですけど。
『マネー』でね確実に彼は「お前らはそんなに金が欲しいのか、金のためには母親も売るのか」とかね。
「金のためには魂も売る連中なんだ」と言ってるんです。
そしてねロスチャイルドとか、ロックフェラーとか、モルガンとか全部、名前を言ってるですよ。
ああこれは殺されるなぁと思ったんですけど（笑）。
（３６分頃～）
ソニーは悪魔だとかね、歌の中に入ってるわけ、何だこれはと思ったよ。
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（４８分頃～）
だいたいアメリカ留学に行った人がそうなって帰ってくるんですね、とくにＭＢＡというのがあるんですね、
これは優秀だなと思われた役人は目をつけられてある口座を作っていただけるんですね。
そしてその口座には何か知らないけどお金が入ってくる、使っても使っても入ってくるんですね。
だからねそういう口座を持ってるとね、やっぱりね買収されちゃうんですよ。
でアメリカに都合のいい政策や法案を書いて提出する、それで事務次官になってね。
でも残念ながらそういう魔法の口座を持っている人が出世する、ということになってしまっています。
（１時間８分頃～）
抗癌剤なんてものはもともとね、ゆっくりと確実に殺す、一気に殺すと儲からないから。
じわじわ殺しながらその人の財産を巻き上げて、スットントンにしてから死んでもらう。
それを医学部で教えていて、それ以外の治療法は許されないわけですよ。
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