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猪飼野女子高生刺殺事件とは、通称「ウォンバット事件」と呼ばれる、在日朝鮮人による女子高生殺人事件のことです。
大阪市の生野区で在日朝鮮人が、若い女性と「仲良くなりたかった」という動機のもと、女子高生に近づき気持ち悪がられて逃げたところを押し倒し、腹部を数回ナイフでめった刺しにし、殺害した事件のことです。
裁判では、女子高生の同級生の怒りの文面を検事が読み上げて聞かせ、また、残された遺族の怒りや彼女の生い立ちの明るく楽しかった生活を台無しにしたことに反省はないのか?という糾弾を被告人である在日朝鮮人の朴誠人に浴びせました。
加害者である朴は在日朝鮮人です。精神年齢は10歳程度です。
朴は人を殺すということ、犯罪という言葉の意味、反省という言葉の意味、その行い方のすべてを知りませんでした。
日本国の福祉行政は受身のため、在日朝鮮人が自ら福祉事務所に行かなければ、福祉サービスを提供することをしません。
成人しても精神年齢10歳のいわば低脳に分類される人間。福祉という言葉を知る訳もなく、当然のことながら福祉サービスを受けることができませんでした。
朴の家族はどんな人たちだったのでしょうか?
殺人罪に問われ無期懲役となった朴被告の家族は、このような者たちでした。
・朴被告の家族
父親・・・在日朝鮮人三世
母親・・・在日朝鮮人三世(他界)
妹・・・末期がん患者。中卒後、20歳で他界
朴被告・・・在日朝鮮人四世
この家族は障害年金も生活保護も受給していませんでした。
それ以前に、朴被告も父も在日朝鮮人です。「知的障害者」という言葉も障害年金という言葉の意味も知りませんでした。
妹も中卒で家庭を支えるために必死になってアルバイトをし、生計を立てていましたが、彼女もそれらの言葉を知りませんでした。
日本国の福祉は受身です。彼らはこのような地獄の様な生活のなかで、朴被告の関係者も、父の知り合いも、妹の職場の同僚も、誰一人として福祉サービスについて情報を提供しませんでした。