20/02/13 21:22:42 .net
2月5日の衆議院予算委員会で国民民主党・大西健介議員が、幸福の科学大学について質問。
萩生田光一文科相が、現在認可申請中の「幸福の科学大学」が2014年に不認可となった当時、
学校法人幸福の科学学園側に対して助言を行ない、文科相側との仲介役を果たしていた事実を認めた。
そして今回、さらに別の問題が新たにわかった。仮に認可されても定員を確保できない可能性が高い、という問題だ。
同大学に学生を送り込む最大の供給源である系列校「幸福の科学学園」(中学・高校)の入学者が定員割れしており
定員充足率は2019年度入学の高校1年生は80%を割り込んでいる。本格的な定員割れが始まった2018年度の高校入学者は、2020年度(2021年春)に卒業する。幸福の科学大学の開設初年だ。
仮に幸福の科学大学が認可されたとしても、開設初年から同大学に「教団内少子化」の波が襲いかかる。
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