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【体験告白】 熟肌の誘惑
「うふふ、いいのよ。好きなようになさい」
オバさんは腰を浮かしてみずからモンペを下げてくれる。
わたしはモンペのゴムを引っぱり膝上まで下げた。
見ると、ズロースをはいている。
ああ、悩ましいな。ムンムンと女っけが匂ってくる。
ぜひとも、女の大事な場所を見てみたい。
オバさんが、好きにしていいと言ったじゃないか。
わたしはズロースのゴムにも指をかけた。
「わっ、恥ずかしい」大人の女でも恥ずかしいのか。
オバさんが手で顔を隠す。
大いに刺激され、チンポコが痛いほどそりかえる。
きっと射精が起こるだろう。
その予兆を感じながら、私はズロースを下げていく。
大人の毛生え饅頭が全貌をあらわした。
真っ黒な飾り毛が、肉びらをとりかこんで細やかに縮れている。
その肉びらが女の秘穴をムニュッと閉ざしている。
わたしは恐る恐る人差し指をタテ割れに近づけた。