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神戸市と神戸市民病院機構は31日、飲酒運転などが発覚した職員3人を停職処分にした。
市消防局の消防音楽隊に所属する男性一般職員(52)は、8月に物損事故を起こした際、酒気帯び運転であることが判明した。自宅で飲酒して寝た数時間後、マイカーでコンビニエンスストアに行ったという。道交法違反で罰金33万円の略式命令を受け、停職6カ月となった。
中央市民病院の女性看護師(29)は、違反の累積で免許停止中だった5月、別の車と接触して無免許運転が発覚。罰金30万円の略式命令を受け、停職1カ月となった。
市交通局の男性係長(55)は5月に窃盗容疑で書類送検され、不起訴処分となった。3月に飲酒後、電車で寝過ごし、帰宅しようと私有地に置かれていた自転車を盗んだ。停職15日間となった。