05/08/23 04:07:40 oEQied3w
最近まずいラーメン屋のカキコが多いな。
我輩はヤフー8057氏が13で書いていた天文館の「めんべえ」に行ってきた。
ヤフー8057氏が「2度と行くことはないだろう」と書いていたので、何という店か確認しに寄ったところ
看板に「豚のゲンコツで作ったスープ」と書いてあったので、なにやら興味が湧き食べてみることにした。
メニューに、スープには科学調味料は使わず魚介ダシを使用していることと、醤油も無化調品を使用している旨が書いてあった。
食べてみると、我輩は美味いと思ったね。
以前鴨池に「仔豚ラーメン」という店があったのだが、そこのスープを醤油味にした感じだった。
スープは豚のゲンコツだけあってとろりと濃厚だ。魚介ダシも効いて旨味と風味もよい。
美味かったのでお替りを注文したのだが、今度は醤油ダレを半分にしてもらった。
味はやや薄くなったが、スープの濃度とコクは変わらなかった。ゲンコツスープが本物である証拠だ。
ヤフー8057氏にケンカをふっかけるつもりはないが、ここのラーメンを気に入らなかった理由は何ですか?
我輩とはあまり味覚が一致しないことはわかっているが、どうにもあの感想は理解できないのでよかったら説明していただきたい。
名無しdion氏にもできたら食べてもらいたいですね。
この「めんべえ」惜しむらくは丼がラッパのように反り返っているので、丼ごとスープを飲むとこぼれそうで我輩は嫌いだ。
この丼だけはやめて普通の形にしたほうがいい。
昼も営業しているが、夜は場所柄飲み客が多い。
アルコールで舌の麻痺した連中に食べさせるのはもったいないラーメンだ。