03/10/09 01:31:43 oW7Hx81c
>>24
ニッポンイチ???
人口3万人規模の図書館での貸出数の話かな?(カギュウ角上の争いかw)
まわりに、まともな本屋が無い以上、と~ぜんと言えばと~ぜん。
「貸出数の病」にとりつかれて、ロクでもない本ばかり購入されたら、たまらん。
ざっと図書館の内部を見渡した感想は、
「牧歌的教養を誇る」司書様のキャパシティでは、やはり限界があるのか、
品揃えがD鱈目&M茶苦茶。体系性なんて、もちろんナ~シw
新装開館に合わせて、なんでもかんでも目に付くものを、棚を飾るためだけに、
あわてて買い込んだって感じだw
まぁしかし、一昔前の「くら~いくら~い監獄附設図書室」状態からすりゃ、
大々お色直しをして、ダンゼン足が向きやすくなっているわけだから、贅沢は言えん、、、、
難癖付けるわけじゃないが、「館長の顔」がやたら見えすぎなのも、少々息苦しいかな(?)
それに「保つべき館内の静粛さ」を、率先してぶちこわしている、粗野なおば(ヵ)さん職員が、残念なことに何匹かいそうだが(?)
ついでながら、予算の都合で定期購入雑誌の種類が乏しいのは致し方ないとしても、
最低限、基本的「論壇誌」は入れてほしぃ。「プロ市民」さんのお節介のおかげか、
『週刊金曜日』だけはしっかり購入されとるw
小声で「極個人的希望」をボソリとつぶやいておけば、
『諸君!』『正論』『現代』『世界』『SAPIO』『創』『発言者』『わしズム』
等々を、新たに定期購入してクレクレタコラ~。
そしてそれら雑誌のバックナンバーをしっかりと長期収蔵し、
大宅壮一文庫の索引目録(書籍&CD)も備えてほしぃ(ほしぃ、ほしぃ)。
そしたら、個人的には「使い出」のあるカンシャカンゲキ図書館になるのになぁ、、、(儚い望みw)
今のところ、佐賀県内で使える図書館は、ギリギリ佐賀市立図書館が及第点ってとこかな。
東スポ(九スポ)の記事が1年分も読める奇天烈な図書館は、全国津々浦々隈なく探してみても、
佐賀市立図書館一館だけだし(オオワラ