小野憲史「任天堂は自社頼みのビジネスが続いている。他社が入り込む隙間が無いのが現状だ」at GHARD
小野憲史「任天堂は自社頼みのビジネスが続いている。他社が入り込む隙間が無いのが現状だ」 - 暇つぶし2ch1:名無しさん必死だな
20/05/30 20:56:05 7Wqn3lzOK.net
小野憲史のゲーム時評:「あつ森」ヒットで好調の任天堂 求められる次世代タイトル
URLリンク(mantan-web.jp)
> ただ、こうした次世代に向けた視点で同社の業績を見ると、一抹の不安が残る。
> 2020年度の自社ミリオンセラータイトルに、オリジナルタイトルが
> 「リングフィット アドベンチャー」「ASTRAL CHAIN」の2本しか存在しないからだ。
> このうち「ASTRAL」は開発会社のプラチナゲームスによるもので、
> 内製タイトルでのヒットは「リングフィット」のみとなる。
> 一方でスイッチにおける自社タイトルの売り上げ高比率は82.8%にのぼり、自社頼みのビジネスが続いている。
> 同社の定番タイトルが売上を支えており、他社が入り込む隙間がないのが現状だ。
> そのため社内の開発力が落ちると、業績に黄信号がともることになる。
> そうした事態を防ぐためには、定番ソフトだけでなく、オリジナルタイトルのリリースが必要だ。
(中略)
> ただし、ゲーム開発者の世代交替が進む中、
> 任天堂といえども後進の育成が求められていることは、言うまでもない。
> そのためには若手に場数を踏ませることが重要だ。
> 前世代機のWiiU向けに発売された「スプラトゥーン」がスイッチでもヒットしているように、
> 「あつ森」が大ヒットを記録している今だからこそ、
> 次世代の種まきが求められているのではないだろうか。


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