任天堂の新しい提携先にヘイト企業疑惑あるんやがat GHARD
任天堂の新しい提携先にヘイト企業疑惑あるんやが - 暇つぶし2ch1:名無しさん必死だな
19/02/01 18:52:10.53 vGOiDZeI0.net
これコンプライアンス的に大丈夫なんですかね…
任天堂とLINE協業 スマホに今夏「ドクターマリオ」:朝日新聞デジタル URLリンク(www.asahi.com)
任天堂は1日、LINE(ライン)とスマートフォン向けゲームの開発と運営で協業すると発表した。
今年の夏に、人気パズルゲーム「ドクターマリオ」の最新作を配信する。(以下略)
嫌韓系まとめブログの6割以上が、韓国系ブログサービスを利用し広告収入を得ていた件 dragoner.ねっと:
URLリンク(dragoner-jp.blogspot.com)
(前略)
これら排外主義を掲げる右派グループについて、公安調査庁はインターネットで参加呼びかけが行われていると指摘しています。
確かに、近年の嫌韓・嫌中ムードの高まりは、ネットの存在抜きには語れないでしょう。「韓国」、「中国」といった単語で検索をかけると、
ネガティブな予測検索結果やサイトばかりが出てきます。ここで大きな役割を果たしているのが、いわゆる「まとめブログ」です。
(中略)
では、嫌韓ブログはどうでしょうか。ブログ運営者のみならず、企業も嫌韓・ヘイトスピーチで儲けている事になります。
そこで、嫌韓ポータルサイト「嫌韓ちゃんねる」に登録されている66の嫌韓ブログを調査し、まとめサイト形式で扇動的な内容の44のブログについて、
どの企業がブログサービスを提供しているのかを調べてみました。その結果が下の円グラフです
URLリンク(3.bp.blogspot.com)
嫌韓ブログ44のうち、3分の2近い28がlivedoorブログを利用していました。
(中略)
livedoorと言えば、堀江貴文氏が経営していた企業だと記憶している方も多いと思います。しかし、堀江氏の逮捕後にlivedoorは解体が進み、
現在は企業としてのlivedoorは消滅しています。現在のlivedoorはブランドとして各種サービスで使われていますが、そのブランドを保持しているのは、あのLINEです。
そう、韓国のインターネットサービス会社ネイバーの日本法人のLINEです。
韓国に対するヘイトスピーチを扇動するまとめブログの相当数が、韓国系企業のサービス上で嫌韓を煽り、
その利益をブログ運営者と韓国系企業で分け合うという、大変グロテスクな光景が広がっています。
嫌韓を煽る活動を韓国企業が支援しているんですから、煽っておいて世話になるブログ運営者にも、
LINEにも恥という概念が存在しないようです。
(中略)
もちろん、これは傍証からの憶測に過ぎず、確固たるものではありません。しかし、結果的にヘイトスピーチが日本の国際的地位を毀損し、
その助長に韓国系企業が関わっているという構図は確かにあります。
しかしながら、ここで韓国けしからん、みたいな結論に導く事に意味は無いと思います。ヘイトスピーチを行っているのは紛れも無く日本人で、
それは煽られたとしても自発的な行動である事に変わりありません。ここで韓国の意図通りに踊らされたと主張しても、
韓国の掌でいいように踊らされたと泣き言を喚いているようなもので、実に情けなくありませんか? 
理由がなんであれ、自分の行動は自分しか責任を持てません。
そして、そのLINEについても、先月16日に東京証券取引所への上場を申請し、今秋には上場すると言われています。
しかし、上場企業になろうという会社が、こんな扇動的で法的にも危ういサービスばかり展開して、PV荒稼ぎして儲けてますと有価証券報告書に書くんでしょうか。
嫌韓ブログ運営者も、LINEも、自分らがしている事を考えて見た方がいいのでは。
(以下略)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch