18/08/27 19:27:29.03 ZYVEfKI+0.net
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2018年も半ばを過ぎゲーム市場には既に多くの大作ソフトが発売されている。
ゴッドオブウォー、モンスターハンターワールド、ドラゴンボールファイターズにFar Cry 5。
しかし今年最も多くを売上げたソフトは、まだ発売すらされていない
任天堂の大乱闘スマッシュブラザーズのようである。
もちろん今作は今年12月に発売される予定であるため
まだ予約の受付が行われているだけだ。
だがそれでもアマゾンでは数多の大作ソフトを抑えて、年間売上で首位に立っているのだ。
大乱闘スマッシュブラザーズがこれ程までに巨大な人気を得た要因はなんだろう。
その理由の1つとしては、スイッチにおける任天堂タイトルへの渇望が挙げられる。
昨年はスーパーマリオオデッセイやゼルダの伝説ブレスオブザワルドなどが人気を博したが
今年、任天堂が発売したパッケージソフトはマリオテニスエースなどに留まり少ない。
それだけにスマッシュブラザーズにかかる期待は大きなものとなっているのかもしれない。
また、この人気の高さはスイッチのハード販売を促進させる要因にもなるだろう。
今作の持つ訴求力が年末商戦では大きな力となるのは間違いない。