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放射性物質の塵が舞う今日この頃、皆さんは対岸の火事にすぎないと油断してませんか?
放射線を放つ塵はモチロン欲しくないですが、それ以前から飛躍的に進行し続ける環境破壊は、
実は私たちの気付かぬウチにもはや末期的状況に突入しているのでは?
と不安になることはありませんか?
一方で電気や化石燃料などを湯水の如く消費しまくっているのも私たち。
産廃処分場などが汚染源に成りやすいからと、徒に拒否しまくるだけでは児戯にすぎません。
イラナイもの、コワイもの、キタナイものに蓋をしがちな日本人とはいえ、
この機会に、孫・子の時代を念頭にゆっくりじっくり丁寧に考えてみませんか?