10/10/30 15:02:03 8VAOkiJQ
162からすいみーがえらくポジティブな発想するということ。
意図的に抽象的で曖昧な表現していて、しかも結論もない文章が162。
普通の人間なら「だからなに？」という感想しかもたず、ベクトルを読み取れない。
なぜならベクトル自体が存在しないし、意味もないのだから。
なのにそんな文章すら前向きなものに捉えることができる。
それは創造的であると同時に危険でもあることを忘れないで。
人間は自分の信じたい情報のみを選択して取り入れようとするものだから。
それは自分の都合いいように受け取る危険性があるということ。
時には発信者と真逆のベクトルになってる事もあるのだから。
だけど外部からの情報を取り入れようと心掛けないと、自分の世界に籠ることになってしまう。
自分の世界の外を受け入れる障壁となっているのが養老孟司のいう「バカの壁」ということ。
自己の認識世界以外を否定するとバカになってしまうが、情報は都合いい解釈でしかないのかもしれない。
そんな視点から見ると、文藝春秋を読んで自分がインテリだと勘違いしてる人も、そんなバカの仲間だとわかる。
あなたならわかるでしょ？
>>おきゅ・すいみー
これでどうだｗ