07/05/22 17:03:48 1cuXE7qg
>>4
＞事はうやむやになりそうな雲行き
多分下記の事件だと思いますが、
氏名の公表はなかったようですが、（理由は一般人になったから？）
処分は公表されているみたいです。
また決してうやむやにしないように、
県議会でも取り上げられているようです。
議会情報の公開が遅れているのは確かなようですね。
『富山県情報ハイウェイ構想』とか…
氏名の公表基準はどうなっているのか、やはり疑問ですが。
氏名が公表されているケースもあるみたいです。
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【2006/12/14】
砺波簡裁（下村資樹裁判官）が１１日までに、
道交法違反（酒気帯び運転など）の罪で砺波区検に略式起訴された
元富山県警南砺署地域課福野交番勤務の男性巡査長（５２）＝依願退職＝に、
罰金２５万６０００円の略式命令を出したことが判明した。
元巡査長は９月２５日午後２時４０分ごろ、同県砺波市太郎丸３の国道で、
乗用車を飲酒運転しながら携帯電話で通話したとして検挙された。
【公務員の不祥事ｻｲﾄより】